2人乗りのバイクから転落した少女が後続の車にひかれて死亡した事故で、警視庁は逃走していた16歳の少年を逮捕しました。

 高校2年生の少年は4日午後5時半ごろ、東京・中央区勝どきの路上で無免許でバイクを運転し、後ろに乗っていた高校1年生の少女(15)が転落し後続の車にひかれたのにそのまま逃走した疑いが持たれています。

 少女は病院に搬送されましたがその後、死亡しました。

 警視庁によりますと、少年は自ら警察署を訪れ、事件への関与について話したということです。

 取り調べに対し容疑を認めたうえで、立ち去った理由について「事故でパニックになってしまったため」と説明しています。

 少年と少女は友人関係で、警視庁は事件の経緯を調べています。