口の中や手足に発疹ができる手足口病の宮城県の患者数が、今シーズン最多を更新しました。
手足口病は主に乳幼児を中心に流行するウイルス性の感染症で、発熱や食欲不振のほか口の中や手足に2ミリから3ミリの発疹が出ることが特徴です。
宮城県によりますと、12日までの1週間の患者数は1医療機関当たり4.58人と前週に比べて1.97人増えました。増加は3週連続です。
保健所別では気仙沼が最も多く9.00人、次いで塩釜7.00人、仙南4.50人などとなっております。
宮城県ではこまめな手洗いやタオルの共用を避けるなど、感染対策を呼び掛けています。