15日、大阪市大正区の海に浮かぶ台船で倒れている女性が見つかり、その後、死亡が確認されました。警察は事件の可能性もあるとみて捜査を進めています。

 午前7時半ごろ、大阪市大正区鶴町の海に浮かぶ台船で、女性が頭から血を流して倒れているのを作業員の男性が見つけました。

 警察によりますと、女性は40代から60代くらいで仰向けに倒れていて、意識のない状態で病院に搬送され、死亡が確認されました。

 女性は裸足で顔にうっ血の痕があり、首の皮膚が変色していたということです。

 また、両足を骨折していることなどから、台船の上にかかる「なみはや大橋」から転落した可能性があるとみられています。

 女性は上下寝巻き姿で身元を確認できるものを持っておらず、警察は事件の可能性もあるとみて捜査を進めています。