日経平均株価はAI・半導体関連が大きく下落し、およそ1カ月ぶりに6万4000円を割り込みました。下げ幅は2900円を超えました。

 17日の日経平均は、前日のアメリカ市場で半導体銘柄で構成される株価指数が大きく下落した影響を受けています。

 半導体メモリ大手のキオクシアや東京エレクトロンなど、主要なAI・半導体関連銘柄が軒並み下落しています。

 市場関係者はこの2日間の動きについて、これまでの急激な上昇に対する一時的なブレーキに加えて、中東情勢への警戒感の高まりも影響していると指摘しています。