4月、川崎市でクレーンの解体作業中に3人が死亡し、1人が行方不明になっている事故で、現場から身元不明の遺体が見つかりました。

 川崎市で4月、クレーンの解体作業中におよそ400トンの重りが落下し、男性作業員5人が転落し、3人が死亡しました。

 このうちの1人の行方が分かっておらず、警察などは事故の当初から捜索を続けていましたが、3カ月以上が経った17日、海の中から身元不明の遺体が見つかったということです。

 遺体は深さおよそ17メートルの海中にあり、堆積したがれきに体が埋もれた状態だったということです。

 衣服は身に着けたままでした。

 警察はこの遺体が行方が分かっていない男性作業員とみて、身元の特定を急いでいます。