激しい雷雨となった栃木県足利市で17日、土砂崩れがあり、住宅が巻き込まれました。2人が死亡しましたが、2人はこの住宅に住む夫婦と判明しました。

 17日夜、足利市小俣町で山の斜面が崩れて2階建て住宅の1階部分に土砂が流れ込み、住宅が倒壊しました。

 警察や消防が捜索を行ったところ、現場から男女が心肺停止の状態で見つかり、死亡が確認されました。

 足利市によりますと、死亡したのは、この家に住む足利市の元職員・永濱正夫さん(65)と妻の典子さん(66)と判明しました。

 死因は2人とも多発性外傷でした。