日米で活躍したアメリカのプロレス界を代表する名レスラー、ドリー・ファンク・ジュニアさんが亡くなりました。85歳でした。

 ドリーさんは1963年にプロレスデビューし、1969年にはNWA世界ヘビー級王座を獲得。4年以上にわたりチャンピオンに君臨しました。

 弟のテリー・ファンクさんとの兄弟タッグ「ザ・ファンクス」でも世界的な人気を集め、日本でも得意技のスピニング・トー・ホールドやダブルアーム・スープレックスを武器に、堅実な試合運びで多くのファンを魅了しました。

 また、引退後はレスリングスクールを設立し、数多くのトップレスラーを育成しました。

 2009年にはテリーさんとともにWWE殿堂入りを果たしています。

 日米のプロレス界の一時代を支えたレジェンドの訃報に、多くのファンから追悼の声が寄せられています。