ミャンマーで軟禁されている民主化指導者・アウンサンスーチー氏が赤十字の関係者と面会したことについて、スーチー氏の次男が解放に繋がることへの期待を示しました。
ミャンマーの親軍政権は3日、スーチー氏とICRC=赤十字国際委員会のミャンマー駐在代表が面会したと写真付きで発表しました。
政権側は詳細を明らかにしていませんが、ICRCの報告を受けたというスーチー氏の次男、キム・エアリスさんによりますと、スーチー氏は元気そうな様子だったということです。
スーチー氏の次男 キム・エアリスさん 「母の健康状態は良く、精神的にも元気そうだったと聞いている。ただ母の無事を示したという理由だけで親軍政権を正当化すべきではない。今回の面会が母の解放への第一歩となることを願っている」
キム氏はこのように述べ、スーチー氏の解放に向けて、国際社会が圧力を掛け続ける必要があると訴えました。