大和ハウス工業の子会社による地盤データの改ざん問題で、仙台市でも該当する施設が138件あることが分かりました。
大和ハウス工業の子会社、大和ランテックの北日本営業所で、地盤調査の担当者4人がデータを加工したり転用したりする改ざんを繰り返していました。
大和ハウス工業によりますと、データが改ざんされた地盤に建てられた施設は宮城県に344件あり、石巻市の復興住宅などが該当することが分かっていました。
仙台市によりますと、仙台市でも該当する施設が138件あり、このうち4件は仙台市が管理している施設ということです。
大和ハウス工業側で外部機関による安全性の調査を行っていて、仙台市は調査結果を踏まえ対応を検討する方針です。