熊本地震の被災地では、避難が長期化するなか、国の職員が避難所を回り、環境改善を目指す取り組みが行われています。
避難所スタッフ 「(Q.(避難所の)高齢者は増えたり減ったりというのはどうですか?)8割方が高齢者。病気をお持ちの方が入ってる。ちょっと対応が大変だった時期がありました」
八代市の避難所を訪れたのは、国と自治体の連携を支援する内閣府の「ふるさと防災職員」です。
これまで20人以上の職員が定期的に各地の避難所の課題を聞き取ってきました。
こちらの避難所では「簡易トイレが暗い」という意見を受け、ライトの設置を市に依頼するなど避難者に合わせた環境改善を進めてきました。
内閣府 ふるさと防災職員 濱田真里さん 「(避難所の環境は)本当に改善したなと感じておりますので、避難所にいない、周囲で在宅避難をする方々のフォローはは今後ますます必要になる」