東芝が4月から6月までの決算を発表しました。保有するキオクシア株が急上昇した影響で、最終的な利益が4兆円を超え過去最高となりました。
東芝が7日発表した今年度の第1四半期決算で、純利益は4兆4673億円と、去年の同じ時期のおよそ30倍に膨らみました。
営業外損益に計上されるキオクシアホールディングスの関連損益が去年の同じ時期の1000倍以上となる6兆円余りまで増加したことが、利益を押し上げました。
また本業も好調で、売上高は9371億円と去年の同じ時期よりおよそ3割増えました。
生成AIの普及によるデータセンター需要で、ハードディスクや送電・変電の機器などが伸びたとしています。