サイバー攻撃を受けた冷凍食品大手のニチレイは、7日、12月までの9カ月間の業績予想を明らかにしました。

 システム障害の影響で、売上高は食品事業で20億円のマイナス、物流事業で30億円のマイナスが出る見通しです。

 このほか、中東情勢の影響なども織り込むと、純利益の見通しは204億円と、従来の予想から48億円下方修正しました。

 前の年の同じ時期に比べて、12%の減益になる見通しです。

 システム障害対応費用として10億円の特別損失を計上します。

(2026年8月8日放送分より)