熊本地震の発生から2度目の週末を迎え、被災地では受け入れ態勢が整いつつあるボランティアの動きも本格化しています。
他の自治体でボランティアの受け入れが始まるなか、お盆の連休に間に合わせるかたちで、震度7を観測した氷川町でも8日からボランティアの受け入れが始まりました。
事前予約制で、すでに12日まで埋まっているということです。
氷川町では被災者からの要請がすでに200件以上あります。
午前に取材した住宅では、熊本県内から来たボランティアを中心に10人体制でたんすなどの家具を運んだり、中に散乱しているガラスなどを掃除していました。
住民の1人暮らしの70代女性は「1人で片付けられないので心強いです」と話していました。
また、ボランティアの人が気にしていたのはこの暑さです。熱中症警戒アラートが出ると作業を中止したり変更したりするということです。
8日もボランティアの方たちは適宜水分を取りながら作業にあたっていました。
氷川町では、13日以降のボランティアの受付を現在行っています。