19日午前、宮城県東松島市の中学校で、敷地内にある用務員室の小屋が焼ける火事がありました。けが人は出ていません。

 警察などによりますと、19日午前6時15分ごろ、東松島市赤井の矢本第二中学校で、「爆発音がして小屋が燃えている」と近くの住民から通報がありました。

 消防がポンプ車など9台を出して消火にあたり、火はおよそ30分後に消し止められましたが、小屋5平方メートルと近くに停まっていた軽トラック1台が全焼しました。

 学校によりますと、学校は夏休み期間中で、出火当時、敷地内には誰もいませんでした。小屋は普段、用務員室として使っていて、学校の修繕作業に使う道具などを保管していたということです。

 火災の影響で、JR仙石線は陸前赤井駅と石巻駅の間で一時運転を見合わせましたが、午前7時16分に運転を再開しました。

 警察と消防が火が出た原因を調べることにしています。