千葉県を襲った豪雨では3500軒を超える住宅が浸水被害を受けました。片付けの際には感染症への注意も必要です。
今回の豪雨では、下水道などの排水能力を超えたことで水があふれる「内水氾濫」が起きたとみられています。
浸水被害を受けた家の住人からは、健康へのリスクを心配する声があがっています。
自宅が浸水した住民 「汚水だからにおいがすごくて。今も道路で土ぼこりが舞っているけれど、早く洗わないと健康にもよくないかなって」
東北医科薬科大学の吉田眞紀子講師によりますと、氾濫した水には下水や汚水が混ざり、それが乾燥して片付けの際に舞い上がり感染症を起こすリスクがあるため、マスクやゴーグルなどを着用することが大切だということです。