宮城県選挙管理委員会は、4月の気仙沼市議会議員選挙で当選した遠藤秀和市議について、当選を無効としました。
遠藤市議をめぐっては6月に、気仙沼市に居住の実態がないとして気仙沼市の選管が当選の無効を決めました。
遠藤市議はこれを不服として宮城県の選管に審査を申し立てていました。
県選管は24日、遠藤市議の申し立てを全会一致で棄却し市選管と同じく当選を無効としました。
遠藤市議は「一貫して生活の本拠は気仙沼市」とコメントしています。
遠藤市議が結果を不服とする場合は、30日以内に仙台高裁に提訴することができます。