不審者の侵入を想定した訓練が、仙台市宮城野区の幼稚園で行われました。
内海陽太朗記者「不審者が侵入して来たことを受けて、カーテンや窓が閉められました」
ふくだまち幼稚園で行われた訓練は、不審者が園児への面会を要求し暴れたという想定で行われ、職員や園児約160人が参加しました。
不審者を発見した職員が防犯ブザーを鳴らして異変を知らせ、別の職員が不審者を引きとめている間に警察に110番通報する手順を確認しました。
教室では窓の鍵とカーテンが閉められ、避難した園児たちは教室の中央に集まり、頭を下げて身を守っていました。
ふくだまち幼稚園佐藤美佳園長「いかなる想定も考えながらできることを一生懸命にしていこうと伝えてるので、それがみんなできていたので安心している」
訓練の後、園児は不審者に遭遇した時に注意すべき、いかない、のらない、おおごえを出すなどの「いかのおすし」の合言葉を教わっていました。