ネパールと中国の国境で発生した土石流と洪水では579人が死亡し、行方不明者は1900人を超えました。遺体の身元特定も難航しています。

 ネパール当局によりますと、中部ラスワ郡で26日に発生した土石流と洪水でネパール側ではこれまでに579人が死亡し、1924人が行方不明となっています。

 亡くなった人のうち393人については身元の特定が難しく、首都カトマンズなどのおよそ20の病院に安置されているということです。

 現地当局は、専用のウェブサイトで情報を公開して特定を急いでいます。

 また、きのうはせき止め湖が再びあふれ、救助活動が一時中断するなどしていて、再び災害が発生する恐れも指摘されています。

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