今年1月に、横浜市の山中竹春市長(53)によるパワハラ行為を告発した市の幹部職員が3日、再び会見を開きました。

 山中市長が2022年に、公用車の運転手を務めていた職員に対してもパワハラ行為を繰り返していたと主張しました。

横浜市 前人事部長 久保田淳氏 「市長公舎への迎え時刻の勘違いを市長自身が認めずに、勤務時間前に突然電話をして『運転して来い、すぐ迎えに来い』と。それから怒鳴ったり舌打ちをしたりと、被害の結果としてストレス障害での病気休暇の取得と、副市長運転手への業務変更という形に」

 運転手に対する行為は第三者による調査対象となっていましたが、運転手を保護する観点から報告書に具体的な記載はされず、運転手に代わって今回公表したということです。

 山中市長は先月28日に辞意を表明していますが、出直し選挙への出馬については明言を避けています。

(2026年9月4日放送分より)