ロシア軍は、アメリカの特使のウクライナ訪問に合わせて停止していた攻撃を再開しました。首都キーウへの空爆で3人が死亡しています。
ロシア軍による攻撃は8日未明、アメリカの特使がウクライナを離れて間もなく行われ、キーウの複数の地区で火災が発生しました。
この攻撃で3人が死亡、20人近くがけがをしたということです。
ロシアとウクライナは、アメリカの特使らが訪問する3日間、攻撃を停止することで合意していました。
一方、ゼレンスキー大統領はアメリカの特使が示した和平案について「非常に妥当で価値がある提案がいくつかあった」と評価し、月内にトランプ大統領と会談したい意向を示しました。
和平案の詳細は明らかにしませんでしたが、ウクライナ側がまずは検討を進めることでアメリカ側と合意したとしています。