西東京市のアパートで管理会社の男性が刃物で刺された事件で、逮捕された男がサバイバルナイフなどの刃物3本を用意していたことが分かりました。

 近藤勝治容疑者(66)は7日、西東京市のアパートで、部屋の立ち退きを求めるために訪れた40代の男性を刃物で突き刺すなどして殺害しようとした疑いが持たれています。

 警視庁によりますと、近藤容疑者が事前にサバイバルナイフなど刃物3本を用意していたことが分かりました。

 「有事の際の護身用として持っていた」などと話していて、玄関に置いてあったということです。

 取り調べに対し、「立ち退きを求められ怒りが限界を迎えようとしていた」と容疑を認めています。