車のレッカーをキャンセルした男性から現金30万円を脅し取ったとして、26歳の男が逮捕されました。

 巻島光樹容疑者は5月、足立区で車のレッカーを依頼した20代の男性からキャンセル料として30万円を脅し取った疑いが持たれています。

 また、秋元心容疑者(24)もレッカー用の車を個人で使うなどと偽った、詐欺の疑いで逮捕されました。

 警視庁によりますと、男性がスマートフォンでロードサービスを検索し、電話を掛けたところ巻島容疑者がやってきたということです。

 その後、男性が「JAFの関連会社だと思ったが、違うのでキャンセルしたい」などと伝えると、高額な料金を請求されたということです。

 取り調べに対し、巻島容疑者は容疑を否認し、秋元容疑者は黙秘しています。

 警視庁は、インターネットを使った手口から匿名・流動型犯罪グループ、いわゆるトクリュウの関与などを調べる方針です。