仙台市はAIを使った案内サービスの導入を検討していて、14日から実証実験を始めました。
南湖子記者「青葉区役所に入るとすぐの場所に、便利なAIアバターが登場しました」「こんにちは何かお困りですか。窓口をご案内します」
青葉区役所に設置されたAIアバターのAICOは、AIの技術を活用して作られたデジタル上のキャラクターで、質問に対して事前に学習した内容を音声と文字で答えます。 窓口が複数のフロアに分かれ行き先を迷いがちな区役所ですが、AICOに尋ねると。 「住民票を取りたいけどどこに行けばいい?」AICO「住民票は青葉区役所1階の戸籍住民課4番窓口でお取りいただけます」
区役所では住民サービスの向上とともに、職員の負担軽減にもつながると期待しています。
青葉区役所業務改善チーム須藤諒さん「AICOを活用して、時間をかけずにご自身の目的の窓口の方へ行っていただければなと思います」
実証実験は2027年1月末まで行い、その後本格的に導入するか検討するということです。