着工から約7年、仙台市の広瀬川に架かる新しい宮沢橋が開通し、14日に最初の平日を迎えました。

 新しい宮沢橋は太白区と若林区をつなぐ全長145メートルで、これまでの片側1車線から2車線に広がりました。

 初の平日を迎えた14日、通勤時間帯の宮沢橋周辺では、多くの車が国道286号から直進して宮沢橋を走行していました。

 中島秀太記者「以前と比べて2車線となっていることで、車の流れが非常にスムーズになっています。道幅もかなり広くなっています」

 道路を管理する仙台市建設局によりますと、14日朝のラッシュ時に橋の周辺で激しい渋滞は見られなかったということです。

 市民「今見たらスムーズに通っているので、これは素晴らしい効果だなと」「散歩も歩道が広いので楽に楽しく歩けています」

 一方で、橋の西側の宮沢橋交差点では、西多賀方面に右折する車線が3車線から2車線に減ったことに戸惑う車も見られました。

 警察と仙台市は今後、交通量などを元に道路の表示や信号の間隔などを調整していくということです。