熊本地震の被災地支援のため派遣されていた宮城県富谷市の職員が、活動内容や支援の課題を報告しました。

 富谷市から熊本県御船町に派遣されていた職員2人が戻り、若生裕俊市長に現地での活動を報告しました。

 2人は3日から11日まで、り災証明書の発行に必要な住宅の被害状況について調査しました。

 御船町では住宅2890棟が被災し、被害調査を行う職員のマンパワー不足が課題になっています。

 富谷市都市整備課上野忍主事「まだ引き続き(り災証明書の)申請件数も多くなっておりますので、引き続き応援を出して派遣をして、御船町役場さんを助けていく必要があるのではないかと感じました」

 調査の際、これまではデジカメで被害状況を撮影していましたが、今回は初めてタブレットやアプリを使用しました。

 デジカメとは違い大きい画面で確認できることから、担当職員の間での共有や住民への説明がスムーズだったということです。