ガソリンの平均価格を170円程度に抑えるため、政府が支給している補助金の額が初めて50円を突破します。
政府はガソリン価格を1リットルあたり170円程度に抑えるため、石油元売り会社に補助金を支給しています。
この額が17日からは「51円」となり、2022年にロシアのウクライナ侵攻に伴いガソリンなどへの補助金が始まって以来、過去最高額になります。
原油価格は中東情勢の緊迫化を受けて再び上昇傾向にあり、補助金の額は今後、さらに上がる可能性があります。
これまでの補助金の予算総額は、9兆5804億円に上っています。