長期金利が24日に引き続き上昇し、一時、3.115%を付けました。1996年8月以来となる30年ぶりの高い水準です。

 債券市場では長期金利の代表的な指標となる10年物国債の利回りが一時、3.115%まで上昇しました。

 アメリカが早期に利上げに踏み切るとの観測が高まり、長期金利が上昇した流れが日本にも波及しています。

 外国為替市場では日米の金利差を意識した円売り・ドル買いの動きが広がり、一時1ドル=159円台まで下落しました。

 ただ、現在は158円半ばでの取引となっています。