選挙区内に居住実態が無いとして選挙管理委員会が当選無効とした宮城県の気仙沼市議会議員が、24日付で議員を辞職しました。
4月の気仙沼市議会議員選挙で当選した遠藤秀和市議について、宮城県と気仙沼市の選挙管理委員会は選挙区に3カ月以上の居住実態という公職選挙法に定められた立候補の要件を満たさないとして、当選無効と判断しました。
遠藤氏は24日付で市議会議員を辞職し、気仙沼市は25日に当選無効を告示しました。
遠藤氏は24日、気仙沼市議会の定例会に出席して最後の議員活動を行いました。
遠藤秀和氏「議員活動は終わりますけども、私自身の行動が終わるわけではないので、しっかりと見ていただきたいと思っております」
遠藤氏の辞職に伴い、4月の選挙で落選していた次点の熊谷雅裕氏が繰り上げ当選となります。