宮城県登米市で自動販売機を壊し現金を盗んだとして逮捕された男が、石巻市の震災遺構大川小学校などでも同様の犯行を繰り返していた疑いで再逮捕されました。生活費を得ることが目的だったとみられています。
窃盗の疑いで再逮捕されたのは、住居不定無職の関下義則容疑者(65)です。
警察によりますと関下容疑者は9月8日から10日にかけて、石巻市の震災遺構大川小学校と釣石神社近くの飲食店に設置された自動販売機を壊し、合計で約1万1000円を盗んだ疑いが持たれています。
現場まで車で移動し、自動販売機をバールでこじ開けたとみられています。
関下容疑者は、登米市で自動販売機を壊して現金を盗んだ疑いで9月16日に逮捕され、警察が余罪を調べていました。
「生活するのに十分な金がなかった」と調べに対し容疑を認めているということです。