大手の損害保険会社「損保ジャパン」は委託先の不正アクセスで約6万件の情報などが漏洩(ろうえい)した可能性があると発表しました。
損害保険ジャパンは一部業務を委託している「スカラコミュニケーションズ」が不正アクセスを受け、顧客情報が漏洩した可能性があると発表しました。
漏洩した可能性があるのは氏名や電話番号、住所などおよそ6万件の個人情報です。
銀行の口座やクレジットカード番号など機微な情報は含まれていないとしています。
現時点までに情報が不正利用された事実は確認されていないとしています。
不正アクセスを受けた「スカラコミュニケーションズ」を巡っては、大和証券やシチズン時計など最大で5社の個人情報延べ71万3126件が流出した可能性があることが分かっています。