敵対する改造車のグループのメンバーに危害を加えるためにゴルフクラブやバールなどを準備して集まったとして、17歳から49歳までの男12人が逮捕されました。
凶器準備集合の疑いで逮捕されたのは、宮城県で活動する改造車グループ忠國會のメンバー大町彰一容疑者(42)ら7人と、亘理町を中心に仙南地域で活動する改造車グループ、ナチュラルのメンバー玉井真冬容疑者(21)ら5人です。
警察によりますと2つのグループは以前から敵対関係にあり4月5日の夜、相手グループの関係者に危害を加える目的で、名取市の駐車場などに集まった疑いが持たれています。
忠國會側はゴルフクラブやバールなどを、ナチュラル側はバールなどを準備していたということです。
警察は、捜査に支障があるとして12人の認否を明らかにしていません。
匿名・流動型犯罪グループ、トクリュウや暴力団との関係性も視野に、警察が調べを進めています。