「基準値を超える一酸化炭素が出ている」などと嘘を言ってガス給湯器の工事費用をだまし取ったとして会社社長の男ら8人が逮捕されました。
ガス機器販売などの会社社長・糠信秀企容疑者(36)ら8人は、ガス給湯器の交換の必要がないのに「基準値を超える一酸化炭素が出ている」などと嘘を言って、工事費用など合わせて約100万円を高齢者らからだまし取った疑いが持たれています。
不当な勧誘を受けた人 「10年以上経っているから交換する時期ですよと。来た時はものすごく丁寧な方」
警視庁によりますと、糠信容疑者らは70歳以上の高齢者を狙っていたとみられ、なかには視覚障害がある男性もいたということです。
勧誘する際には「今契約した方が良い。来月になると高くなる」などと契約を迫っていました。
8人の認否は明らかになっていません。
警視庁は、糠信容疑者らが同様の手口でこれまでに8憶5000万円以上を売り上げていたとみて捜査しています。