9日午前、東北電力女川原発で、30代の男性作業員が足場から転落したとみられ意識不明の重体です。

 消防などによりますと、午前9時40分頃、石巻市と女川町にまたがる東北電力の女川原発で、「作業員が足場から落ちて動けなくなっている」と119番通報がありました。

 30代の男性作業員が女川原発2号機の原子炉建屋近くで倒れているのが見つかり、病院に搬送されましたが、意識不明の重体です。

 男性作業員はテロ対策施設の設置工事にあたっていて、約25mの高さから転落したとみられています。

 東北電力は、当時の状況などを調べています。