北海道・小樽市の住宅で腐敗した男性の遺体が見つかった事件で、遺体がこの住宅の世帯主の52歳の息子であることが分かりました。

 今月7日、小樽市の住宅で地下の物置きから布団のようなものに包まれて腐敗した男性の遺体が見つかりました。

 その後の警察の調べで、遺体はこの住宅の世帯主の息子で職業不詳の石場哲弥さんだと判明しました。

 また、司法解剖の結果、石場さんの死因は不詳で、死後数カ月が経っているとみられます。

 警察によりますと、この住宅の世帯主の男性は施設に入所していて、男性には遺体で見つかった息子の石場さんの他に娘がいますが、娘とは連絡が取れていないということです。

 警察は遺体が遺棄された疑いがあるとみて捜査しています。