茂木外務大臣はアメリカのトランプ政権がICC(国際刑事裁判所)を制裁対象に指定したことを受け、赤根智子所長とルビオ国務長官、それぞれと電話会談しました。

 茂木大臣は10日夜、赤根所長と約15分間、電話で会談し、ICCを巡る状況について意見交換しました。

 また、続けてルビオ国務長官とも電話会談し、ICCを一貫して支持する日本政府の立場を伝えたうえで、緊密な意思疎通を続けていくことで一致したということです。

 また、茂木大臣は沖縄でのアメリカの海兵隊員による強盗殺人事件について、ルビオ長官に遺憾の意を伝えました。

 さらに、日米両国で再発防止策について協議していくことを確認しました。