中東サウジアラビアの首都リヤドの空港が攻撃を受け、少なくとも12人が死亡し、309人がけがをしました。空港への攻撃は今週に入って3回目です。

 サウジアラビア当局は、首都リヤドにあるキング・ハリド国際空港に10日午後、飛翔(ひしょう)体が落下し、少なくとも12人が死亡したと発表しました。

 また、309人がけがをし、病院で治療を受けているということです。

 空港は一時的に閉鎖されました。

 キング・ハリド国際空港は、今週7日と8日にも攻撃を受けていて、4人が死亡しています。

 イエメンの親イラン武装組織フーシ派は、今月に入ってからサウジアラビア領空を作戦区域と宣言して航空機の飛行を避けるよう主張しています。