警察から出てきたセミロングの髪の女、職業不詳の長島めぐみ容疑者(35)は結婚詐欺の疑いが持たれています。8年前に離婚していた30代の男性自衛官は、婚活サイトで医師を名乗っていた長島容疑者と知り合い、交際を開始。プロポーズをすませたところ、その日の夜に長島容疑者から。

長島容疑者 「元奥さんからの手紙がポストに入っていた。『元夫は私と子どもを一番に考えている邪魔するな』と」

 その後も元妻による嫌がらせの情報が、長島容疑者側から入ってくるようになりました。

 するとメッセージアプリに、長島容疑者の同僚医師を名乗る「あさこ先生」が登場します。

同僚を名乗る“あさこ先生” 「めぐみ先生(容疑者)の人生壊してんじゃねー。元妻から慰謝料請求が来た、いくら払うの?」

 自衛官は、元妻への慰謝料とされる額450万円を長島容疑者に渡したということです。ところがこの出来事を元妻に相談すると、慰謝料や嫌がらせの事実は全くなかったことが判明したのです。容疑者の同僚「あさこ先生」の正体は、長島容疑者本人とみられています。

 同様の手口で別の公務員もおよそ1000万円の被害に遭っていて、警視庁は公務員を狙った余罪が複数あるとみています。