定数削減を巡り、自民党が削減幅を減らした折衷案を提示です。

 与野党は22日午後、衆議院の選挙制度改革について協議しました。

 自民党は定数を比例区のみで「45議席」削減する法案を提出していますが、削減数を「31議席」とする折衷案を示しました。

 また、比例の議席配分を今のドント式から中小政党が議席を得やすい修正サン・ラグ式に変更するとしています。

 国民民主党など一部の野党の賛同を得て来週、合意することを目指しています。

 ただ、日本維新の会は連立合意に含まれる1割削減にこだわる姿勢を見せていて、調整は難航しそうです。