宮城県石巻市の市営牧場で今シーズンの牛の放牧が終わり、畜産農家のもとに帰っていきました。

 石巻市の河北上品山牧場では2026年5月から市内の畜産農家から預かっていた繁殖用の黒毛和牛のメス20頭の放牧が終わり、最後の体重測定が行われました。

 2026年の夏は雨の日が多く暑くならなかったことから、牛たちの食欲は旺盛で、体重は前の年よりも平均で約20キロ増えました。

 畜産農家「今から分娩控えてますのでできるだけ快適な環境で過ごしてもらいたいなとは思っています」

 広々とした牧草地での放牧は牛たちにとってストレス解消になり、エサ代も節約できるため畜産農家の負担軽減にもつながるということです。