コロナ禍で運休していた仙台空港と島根県の出雲空港を結ぶ直行便の運航が、期間限定で再開されました。
放水のアーチに迎えられ、仙台空港に到着した島根からの飛行機。
25日に就航した「フジドリームエアラインズ」の直行便です。
ロビーではビジネス利用や観光客など、第1便に搭乗した約60人が出迎えられました。
ビジネス客「あっという間でした。早かったです。牛タンはもちろんですけどあとお土産にずんだ餅を頼まれているので購入して帰りたいです」
フジドリームエアラインズの仙台―出雲線は2018年に開設されましたが、コロナ禍以降、需要が低迷し、2024年1月に運休していました。
今回、近年の観光需要の回復などを受け、2年9カ月ぶりの再開を決めました。
運航は1日1往復。11月30日までの期間限定ですが、予約率は8割を超えているということです。
フジドリームエアラインズ・大町啓二仙台空港支店長「高い予約率になりましたので正直驚いているところでございます。それぞれの地方の行き来が増えて経済活動が盛んになれば私共としても嬉しく思う」