オーストラリアでは、住宅価格がリーマンショック以来ともいわれる暴落を見せています。

 米不動産情報会社コタリティによると、先月までに6カ月連続で下落し続け、ピークをつけた3月から5.2%下がりました。

 住宅投資向けの税優遇措置が撤廃されたことに加え、金利の上昇が重荷となっています。

オーストラリア準備銀行 総裁 「インフレ率の抑制が、私たちの最優先事項です。必要であれば、理事会は再び金利を引き上げるでしょう」

 オーストラリアの中央銀行は、先月、利上げを決めた際、さらなる利上げに前向きな姿勢をみせました。

 オーストラリアの住宅市場は、過去30年で最悪の下落局面に入る可能性があります。

(「グッド!モーニング」2026年10月28日放送分より)