東日本大震災の津波により失われた海岸線の緑を再生しようと、宮城県東松島市で植樹が行われました。10年で6000本近くの苗木を植えました。

 この活動は東日本大震災の津波で被害を受けた野蒜地区の景観を再生しようと2017年から行われていて、2025年までに5440本が植樹されました。

 27日、東松島市の小学生や住民など約200人が参加し、海岸から200メートルほどの場所にアカマツやトベラ、ヤマザクラなど震災前に自生していた4種類510本の苗を植樹しました。

 参加者「植えたものが将来ちゃんと育てばなと思って植えてます」「大きな木になってほしいと思い植えました」「大きくなってみんなに笑顔を届けるようになってほしいです」

 イベントを主催した住友林業では、今後も植樹活動を続けることにしています。