道路工事現場でAIカメラを活用して車を誘導する新たなシステムの実証実験が、宮城県大崎市で行われました。
大崎市鹿島台の県道で実証実験が行われ、片側交互通行道路の両端など4カ所に設置されたAIカメラが、停車している車両の台数や交通量を検知し掲示板の表示を切り替えます。
システム導入により、確保が難しくなっている交通誘導員の数を減らすことができたり、誘導中の事故や熱中症などを減らしたりすることが期待されるということです。
宮城県道路課阿部正弘総括課長補佐「通常の誘導員が誘導している状況と変わりなく、しっかり誘導ができているか。安全性が担保できているかを見させていただいてます」
今回の実証実験の結果を踏まえ、宮城県が実用化を目指す方針です。