スペイン中部の列車衝突事故で日本人2人の名前が乗客リストに載っていることを受け、木原官房長官は現地に対策本部を立ち上げたと明らかにしました。

木原官房長官 「引き続き関係当局等から情報収集を行うとともに、邦人保護、これに全力で取り組んで参ります」

 スペイン中部で28日に列車同士が衝突した事故で、現地メディアは少なくとも68人が死亡し、180人以上がけがをしたと報じています。

 木原官房長官は、28日にスペイン当局から乗客リストに日本人2人が含まれていると通報を受けたと説明しました。

 2人の安否については現在確認中だということです。

 外務省は在スペイン大使館に現地対策本部を、東京の外務省に対策室を立ち上げて対応にあたっています。