芋煮会でにぎわう仙台市の広瀬川河川敷では、クマ対策のためごみ集積所の設置を取りやめた仙台市がごみの持ち帰りを呼び掛けています。

 24日、広瀬川に架かる牛越橋近くの河川敷では、職場の同僚や学生など約20組が芋煮を楽しんでいました。

 「格別というか天気は残念だったけど、それをかき消すくらいしみる温かさがありますね」

 仙台市は毎年ごみ集積所を設置していましたが、クマ対策として2025年から設置をやめ、各自でごみを持ち帰るよう呼び掛けています。

 「あらかじめ袋は持ってきていたので、クマが来ないようにとは思っています。伝統は残しておいて欲しいと思いつつ、対策は自分たちでもできるのかなと思う」

 仙台市の担当者は、クマ対策にかかわわらず、ごみの持ち帰りは大前提。きちんと持ち帰ってほしい」と話しています。