子どもたちがお金の役割などを学ぶ出前授業が、宮城県美里町の北浦小学校で開催されました。

 ゆうちょ銀行が企画した出前授業には、5年生18人が参加しました。

 地元の郵便局の社員たちが先生となり、お金は貯めておくことでいざという時の備えになることや、電子マネーの注意点などを説明しました。

 預かるだけではない銀行の役割や、会社にお金を貸す際の利息などについても教えました。

 この後、子どもたちはどのような会社にお金を貸したいかをグループで考えて発表しました。

 「社員の生活を大事にする会社に貸したい。休む人のためにサービスなどを与えているホワイトの会社にお金を貸すと、余裕ができて有給などの休みが増えると思ったからです」

 「銀行にお金を預けてパン屋さんとか色々な会社にお金が渡されて、そこに利息が付いて利子が戻って来ることが分かりました」