仙台89ERSは26日現在、Bプレミア東地区で2位と好調です。31日からホームで、3位の東京サンロッカーズと2連戦です。第3子が誕生したばかりのレイマンが、攻撃の要として躍動しています。

 直近は5日間で3試合と過密日程の中で連勝を8に伸ばし、トップカテゴリーでのチーム連勝記録を更新しました。

 ダン・タシュニーHC「けが人がいないことが連勝の要因です。過密日程の中で選手をケアしてくれたスタッフのおかげです。この連勝は今後につながります」

 好調のチームを新戦力のジェイク・レイマンがけん引しています。

 17日の宇都宮ブレックス戦は第3子の出産に立ち合うために欠場したものの、チームに戻ってからは3試合連続で20得点を超える活躍で、オフェンスの要として連勝の立役者となっています。

 ジェイク・レイマン選手「第3子は女の子です。ありがたいことに妻に似ました。毎日ビデオ通話をしています」

 シーホース三河から移籍1年目の今シーズン、新しい環境で結果を残し続けられている理由は、チームメイトの存在が大きいと語ります。

 ジェイク・レイマン選手「献身的にプレーすることを心掛けています。このチームは支え合ってみんなが成功するように願っているんです」

 10月31日と11月1日に、東地区3位のの東京サンロッカーズと対戦します。

 東京SRはリバウンドがリーグトップと、ゴール下で圧倒的な強さを誇ります。

 上位チームの結果次第では、首位浮上の可能性もある仙台にとって大事な2連戦です。

 ジェイク・レイマン選手「勝利の鍵を握るのはディフェンスです。HCのゲームプランをチーム全員で遂行します」

 ダン・タシュニーHC「89ERSらしく堅いディフェンスから速い展開に持ち込めば、更に連勝を伸ばせると思います」