11月に発足する防災庁の地方機関である防災局を仙台市に誘致しようと、村井宮城県知事と郡仙台市長が国に要望しました。
村井宮城県知事と郡仙台市長は30日午前に内閣府を訪れ、細野豪志担当大臣に防災局と防災大学校を仙台市に設置するよう求める要望書を手渡しました。
防災局は11月2日に発足する防災庁の地方機関で、国は全国で2カ所の設置場所を2027年夏に決める方針です。
防災大学校は、防災についての人材を育成する機関です。
誘致に当たり宮城県と仙台市は、東日本大震災の経験から得た防災減災の知見に加え、首都圏とのアクセスが良いことなどを強調しています。