今回の中間選挙で大きく注目されている南部テキサス州の上院選の情勢です。

 CNNによりますと、日本時間4日11時すぎ現在の開票率は41%で、「民主党の新星」として注目されるタラリコ氏は得票率58.3%で、共和党候補の州の司法長官パクストン氏をリードしています。

 テキサス州は共和党の地盤が強く、タラリコ候補が当選すれば38年ぶりに民主党が上院の議席を獲得することになります。

 タラリコ氏は37歳、元公立中学校の教師で、キリスト教の信仰に基づいた「愛の政治」を主張して支持を広げてきました。

 また、「アメリカを壊している唯一のマイノリティは富裕層だ」と主張し、富裕層への増税を主張しています。