ベガルタ仙台は3日、アウェーで3位のカターレ富山と対戦。首位の座をかけた上位同士の直接対決に、お互いの意地がぶつかる激しい一戦となりました。

 連敗中のベガルタ。前節からスタメン4人を入れ替えて中2日での富山戦に臨みました。

 しかし前半はホームの富山にやや押され気味。再三、ゴールを襲われ林のセーブやクロスバーに助けられます。

 ベガルタはコーナーキックなどからチャンスを伺いますが、なかなか決定機を作れず0対0で折り返します。

 後半はベガルタも積極的に攻めます。

 相良のクロスに岩渕。どんぴしゃりのタイミングでしたがキーパーに阻まれます。

 14分には縦パスを受けた浅倉がシュートを放ちますが、わずかに右に外れます。

 さらに19分、梅木が頭で落として荒木。果敢に狙いましたがクロスバーに弾かれ、ゴールなりません。

 すると後半22分、カウンターで攻められるとクロスを押し込まれ、ホームの富山に先制を許します。

 1点を追うベガルタはこのあと富山のゴールに迫りますが、決めることが出来ませんでした。

 上位同士の直接対決に敗れたベガルタ、痛恨の3連敗です。

 森山佳郎監督「連敗で苦しいけどオレはまだ死んでない。もう1回前に向かってやっていきましょう。次のゲームをきっかけに連勝していけるように頑張りたい」

【3日】仙台1−0富山@富山県総合運動公園陸上競技場